01ポイント
1人1テーマ、自分の業務で取り組む
題材は研修用の例ではなく、受講者自身の組織や事業の業務です。プログラムで作った企画書と仕組みが、そのまま現場の業務変革の第一歩になります。
参加者が1人1つの業務変革テーマを選び、Copilot Studioの操作習得から企画書づくり、実装、成果発表会、その後の個別伴走・1on1まで、3か月以上かけて伴走するプログラムです。
01ポイント
題材は研修用の例ではなく、受講者自身の組織や事業の業務です。プログラムで作った企画書と仕組みが、そのまま現場の業務変革の第一歩になります。
02ポイント
集合研修で学んだことを、次の回までの個別課題で自分の業務に当てはめます。研修と課題を交互に重ね、操作の習得で終わらせずに成果まで進めます。
03ポイント
目的と目標、目的達成のための手段、進め方の3つの観点で企画書を組み立てます。作った仕組みを部署の正式な取り組みにするための説明材料が、手元に残ります。
04ポイント
成果発表会で終わりにせず、本格的な実装と運用まで個別伴走と1on1で支えます。技術面の実現性と、プロジェクトの進め方の両面からフィードバックします。
操作は一通り覚えたものの、自分の業務のどこに使えば成果につながるのかが分からず、研修の題材のまま止まっている。
テーマ選びから企画、実装までをアンバサダーが一人で抱え、相談先もないまま取り組みが途切れてしまう。
個人の工夫として動くものはできても、承認を得て現場で使われる形にする道筋が描けていない。
操作を学ぶ、業務を設計する、実装する、発表する、定着させるの順に、1つのテーマを最後まで進めます。
プログラムの目的とゴールを共有し、対話型のAIを個別に使うだけでなく、業務の流れにAIを組み込むことがなぜ必要かを押さえます。Copilot Studioの基本操作を学び、簡単な題材でワークフローを作りながら、処理をつなぐ・条件で分けるといった組み立て方を体験します。
担当業務を書き出して作業単位に分解し、AIに任せる工程と人が担う工程を見極めます。現状とあるべき業務フローを描いたうえで、目的と目標、目的達成のための手段、進め方を企画書にまとめます。企画書のドラフトには講師がコメントを返します。
企画書をもとに、業務の一部分から実装に着手します。動かして確かめながら、次の段階へ進む条件を見定め、自分の業務で使える形に近づけます。進める中での疑問は、チャットや相談の場で講師に確認できます。
各自が企画と実装の成果を発表し、参加者と講師がフィードバックします。表彰を行い、今後に向けたアクションを宣言します。
発表会で示した取り組みを、本格的な業務の仕組みとして実装し運用するまで伴走します。定期的に成果物をご提出いただき、事前に確認したうえで、1on1で技術面の実現性と進め方の両面からフィードバックします。
大手企業での実施例です。約3か月で集合研修と個別課題を往復し、成果発表会のあとに実装の伴走へ進みました。
| 時間・回数 | テーマ・内容 | 手法 |
|---|---|---|
| 事前 | 事前調査と説明会アンケートと一部の参加者へのヒアリングで、業務の進め方やAIへの受け止め方を把握し、内容を調整しました。説明会でプログラムの目的と進め方を共有しました。 | アンケート・ヒアリング・説明会 |
| 第1回(3時間) | まずはツールを知る業務の流れにAIを組み込む考え方を学び、ハンズオンで簡単なツールとワークフローを作りました。 | 講義・ハンズオン |
| 第2回(3時間) | 自部署の業務フローを俯瞰して描く業務を書き出して作業に分解し、AIを活かせる箇所を個人で考えたあと、グループで1つを選んで深めました。事後課題で、自分の業務の分解と全体像の言語化に取り組みました。 | 個人ワーク・グループワーク |
| 第3回(3時間) | プロジェクト化して周囲を巻き込む事前課題で作った企画書をお手本と突き合わせ、違いを言語化しました。企画書の押さえどころを学んで自己採点し、決裁者の立場で互いの企画を読み合いました。 | 事前課題・講義・グループワーク |
| 発表会まで | 企画書ドラフトの提出と1on1企画書のドラフトと発表資料を期限を決めて提出しました。技術面の相談と、企画づくり・資料への落とし込みの相談を、1on1で受けました。 | 個別課題・1on1 |
| 第4回(2時間) | 成果発表会各自の取り組みを発表し、参加者と講師でフィードバックし合い、表彰を行いました。 | 発表・表彰 |
| 発表会後 | 実装の伴走発表会で出た案を業務の仕組みとして実装する段階へ進み、隔週で成果物の提出とフィードバックの場を設けました。 | 定例ミーティング・チャット |
アンバサダー・DX推進部担当。自部署や事業の業務変革テーマを持ち、Copilot Studioで業務の仕組みづくりに取り組みたい方。
3か月〜。集合研修と個別課題を往復し、成果発表会のあとに個別伴走・1on1を行います。回数と間隔は期間に合わせて設計します。
1人1テーマで伴走するため、人数は支援範囲とあわせてご相談します。
集合研修は講義・ハンズオン・グループワークで構成します。実施形式(対面・オンライン)は、実施内容に合わせてご相談します。
受講者がCopilot Studioでエージェントやワークフローを作成できる環境が必要です。ライセンスや作成の権限、接続するデータの範囲などを、ご契約前に貴社の環境で確認します。
期間・人数・支援範囲に応じて個別にお見積もりします。
変革したい業務のテーマや参加者の人数、Copilot Studioの利用状況を伺い、期間と支援範囲を一緒に整理します。