01決裁者の視点
企画書は、相手の疑問から考える。
課題・期待効果・運用体制など、承認の判断に必要な項目を問いから整理します。
エージェントを使った業務改善を、部署の正式な取り組みとして通したいアンバサダーに向けた3時間の講座です。決裁者が持つ問いを起点に課題・期待効果・運用体制を整理する型を学び、自分の業務を題材に企画書のたたきを作ります。
01決裁者の視点
課題・期待効果・運用体制など、承認の判断に必要な項目を問いから整理します。
02自分の企画にする
自分の業務で企画書のたたきを作り、Copilotとの壁打ちで承認に向けて磨きます。

手元では便利なエージェントができたのに、部署で使うための承認の取り方が分からず、個人の工夫のまま止まっている。
期待効果やコスト、誰が運用するのかを問われて答えに詰まり、差し戻しと再提出をくり返している。
上司や情報システム部門が何を気にするのかが見えず、資料が長くなるばかりで要点が伝わらない。
決裁者の問いに答える型を学び、自分の業務を題材にエージェント導入の企画書のたたきを作って持ち帰ります。
企画が差し戻される典型例から、内容より構成で損をしていることに気づきます。企画書は決裁者が判断するための材料である、という前提をそろえます。
誰に(聴き手)、何を伝え(メインメッセージ)、どうしてほしいか(起こしたい変化)を、自分の起案テーマで書き出します。
上司や情報システム部門が持ちそうな疑問をできるだけ多く書き出し、コスト・運用体制・目的などに分類します。よくある決裁者の問い10項目の型に当てはめ、抜けている観点を確かめます。
各問いに答えと根拠を書き込みます。対象業務の頻度と時間から期待効果を見積もり、エージェントに任せる工程と人が判断する工程、誰が運用し誰が確認するかを書き分けます。
書き上げた企画書をCopilotに渡し、伝わりやすさと説得力の観点でつっこんでもらう頼み方を紹介します。
キメヘンと問いへの答え方を振り返り、企画書を誰に、いつ出すかを決めて行動宣言にまとめます。
アンバサダー。エージェントや生成AIを使った業務改善を、上司や情報システム部門の承認を得て部署の取り組みにしたい方。
3時間・1回
40名程度を目安に、人数に合わせて調整します。
対面・オンラインのどちらでも実施できます。講義と個人ワークを交互に行い、自分の起案テーマで企画書のたたきを作ります。
企画書の精査でCopilotを使います。受講者が業務で使うCopilotの環境に合わせて実施し、入力してよい情報の範囲を事前に確認します。
受講人数・実施形式に応じて個別にお見積もりします。
起案したいテーマや社内の承認の流れを伺い、実施内容を一緒に整理します。