01情報を設計する
探せて、読めば動けるマニュアルへ。
引き継ぎドキュメントを題材に、階層構造と読み手の問いを整理し、見出しの型をそろえます。
読み手が迷わず探せて、読めばその場で動けるマニュアルの情報設計と型を学び、社内のAIにも正しく読ませる書き方まで身につける3時間の講座です。業務の引き継ぎドキュメントを題材に、情報の階層構造、読み手と問いの定義、どのページも同じ見出しで書く型を使ったページの書き直しを、個人ワークとグループワークで体験します。
01情報を設計する
引き継ぎドキュメントを題材に、階層構造と読み手の問いを整理し、見出しの型をそろえます。
02AIにも伝える
AIの読み取り方を踏まえ、社内AIにも正しく伝わるマニュアルの書き方を身につけます。
欲しい情報にたどり着けない、どこに何が書いてあるか分からないと言われ、結局人に聞かれてしまう。
更新やメンテナンスが回らず、どれが最新版なのかも分からなくなっている。
人が読めば分かるページなのに、AIは別の手順を混ぜて答えてしまう。何を直せばよいのかが分からない。
講義、個人ワーク、グループワークを組み合わせ、自分の業務のマニュアルにそのまま使える型を持ち帰ります。
急な異動を想定し、自分の1週間の業務を引き継ぎ用にまとめるワークから始めます。マニュアルを「読み手の問いに答えるもの」と捉え、探す・読む・動ける・直せる・残せるのサイクルを確認します。
大きな話から小さな話へブレイクダウンする情報の階層構造と、階層箇条書きでの書き方を学びます。読み手の状況に合わせて、時間軸でまとめるか業務でまとめるかを考えます。
読み手が何を知っていて何を知らないか、理解と行動のどちらを求めるかを定義し、読み手が持ちそうな問いを書き出します。QAR(問い・答え・根拠)とキーメッセージで情報を精査し、冒頭の引き継ぎドキュメントを書き直します。
色・矢印・配置で表した構造はAIに届かず、AIは見出しで構造を読むことを、AIの立場で答えてみるワークで体感します。「1つの質問=1ページ」「どのページも同じ見出しで書く」「見た目を文章に」の3つのルールで、ページを書き直します。
周知の徹底、日付での版管理、担当者と更新ログ、表現・書式の統一など、作った後も使われ続けるための運用を学びます。最後に、自分のマニュアルで取り入れたいことを言語化します。
全社員。業務マニュアルや引き継ぎ資料を作る方、社内のAIにマニュアルを参照させたい方。
3時間・1回
40名程度を目安に、人数に合わせて調整します。
対面・オンラインのどちらでも実施できます。講義、個人ワーク、グループワークを組み合わせます。
PowerPointのワークシートを使います。社内のAI(Copilot)にマニュアルを参照させる予定がある場合は、その環境と対象となる資料の範囲を事前に伺います。
受講人数・実施形式に応じて個別にお見積もりします。
受講対象や人数、整備したいマニュアルの状況を伺い、実施内容を一緒に整理します。