01起案のゴール
誰に、何を判断してほしいかを決める。
キメヘンで聴き手・メインメッセージ・起こしたい変化を整理し、起案の軸を定めます。
社内稟議や企画の承認を、決裁者が判断しやすい形で通すための2時間の講座です。起案のゴールを「キメヘン(聴き手・メインメッセージ・起こしたい変化)」で定め、決裁者が持ちそうな問いに「QAR(問い・答え・根拠)」で答える稟議書の型を学び、ワークシートで稟議書の骨子を組み立てます。
01起案のゴール
キメヘンで聴き手・メインメッセージ・起こしたい変化を整理し、起案の軸を定めます。
02決裁者の問いに答える
QARの型で骨子を作り、Copilotとの壁打ちで提出前の草案を精査します。

「そもそも必要?」「いくらかかるの?」と突き返され、起案、修正、再起案のループから抜け出せない。
企画への思いは書けても、決裁者が判断に必要な情報が抜けてしまい、差し戻しになる。
AI活用の成果を経営に報告するときや、次の予算を申請するときにも、決裁者に「何を判断すればよいか」が伝わる資料にしたい。
講義と個人ワークを交互に行い、自分の起案テーマでも使える稟議書の型を持ち帰ります。
社内起案で困っていることを振り返り、起案は思いを伝えるためではなく、組織が適切な意思決定をするためにあることを確認します。よくある失敗事例から、通らない原因が内容以前の伝え方にあることを押さえます。
聴き手(決裁者)、メインメッセージ、起こしたい変化の3点で起案のゴールを定義します。ケースを使った個人ワークで、BAD例・GOOD例と見比べながら書き方のポイントを押さえます。
決裁者が持ちそうな問いを洗い出し、答えと根拠をひもづける「QAR」を学びます。起案名・概要から費用・予算、ROI試算、リスクと対応策まで、よくある問いを10項目に整理したフォーマットを使います。
共通のお題か自分の実際の起案テーマを選び、ワークシートでキメヘンとQARを埋めて稟議書の骨子をつくります。書き上げた草案は、伝わりやすさと説得力の観点でCopilotに精査させ、ブラッシュアップの進め方を確認します。
学んだ型を振り返り、絶対の正解を待たずに自分の考えを示す「仮説の旗」を立てる姿勢を確認します。
全社員。社内で企画や施策の承認を得る機会がある方、AI推進の成果報告や予算申請を担う方。
2時間・1回
40名程度を目安に、人数に合わせて調整します。
対面・オンラインのどちらでも実施できます。講義と個人ワークを交互に行います。
ワークはWordのワークシートで行います。草案の精査には受講者が業務で使うCopilotの環境を使い、入力してよい情報の範囲を事前に確認します。
受講人数・実施形式に応じて個別にお見積もりします。
受講対象や人数、社内の起案・稟議の流れやCopilotの利用状況を伺い、実施内容を一緒に整理します。