01構成の型
ゴールと問題解決の筋道を整える。
キメヘン・あげよう・QARの3つの型で、相手が判断できる資料の構成を考えます。
相手を動かす資料の「構成づくり」に絞った3時間の講座です。小学6年生が両親に「犬を飼いたい」と提案する架空のお手本資料を題材に、資料のゴールを決める「キメヘン」、問題解決の全体像を整理する「あげよう」、書くべき情報を精査する「QAR」の3つの型を学びます。
01構成の型
キメヘン・あげよう・QARの3つの型で、相手が判断できる資料の構成を考えます。
02AIと磨き込む
ワークシートに考えを書き出し、Copilotの評価や質問を受けながら、伝えるべき情報を精査します。

いきなりスライドから作り始め、誰に何を伝えて、どう動いてほしいのかが曖昧なまま資料が進んでしまう。
打ち手や自分の要望を先に伝えてしまい、目指す姿と現状のギャップや、その要因が聴き手と共有できていない。
AIは短時間で見栄えのよい資料を出すものの、内容が聴き手に合っておらず、そのままでは使えない。何を渡し、出力をどう磨けばよいか分からない。
3つの型ごとに、講義、個人ワーク、Copilotとの壁打ちの順で進め、ワークシートに構成案を仕上げていきます。
資料作成はスライドを作るだけでなく、ゴール設定から情報の整理までを含む「ビジネススキルの総合格闘技」であることを確かめます。生成AIのしくみと弱み、前提を伝えて依頼するコツを押さえ、AIが短時間で作った資料とお手本資料を見比べて、実務で使えるよい資料の条件を考えます。
聴き手(キ)、メインメッセージ(メ)、起こしたい変化(ヘン)を定義します。お手本資料のキメヘンを書き出してグループで共有したあと、Copilotに自分のキメヘンを評価させ、Copilotからの質問に答えながら聴き手の解像度を上げます。
あるべき姿(あ)、現状(げ)、要因(よ)、打ち手(う)の4つで、相手目線の問題解決の筋道を組み立てます。打ち手を決め打ちにも丸投げにもせず、複数の手札と仮説を持って提案する考え方を学び、Copilotに妥当性を評価させて要因を深掘りします。
聴き手が持ちそうな問い(Q)と、答え(A)・根拠(R)を並べて構成案をつくります。「4つの壁」を手がかりに問いを洗い出し、Copilotに聴き手になったつもりでQARを出してもらいます。出力形式の指定、会話の引き継ぎ、プロンプトをAI自身に作らせる方法も扱います。
キメヘン・あげよう・QARと、場面ごとのおすすめプロンプトを振り返り、自分の資料づくりに持ち帰ります。
全社員。提案書や企画書など、相手に判断や行動を求める資料を作る方。
3時間・1回
40名程度を目安に、人数に合わせて調整します。
対面・オンラインのどちらでも実施できます。講義、個人ワーク、グループでの共有を組み合わせて進めます。
受講者が業務で使うCopilotの環境に合わせて実施します。ワークではCopilotとPowerPoint、配布するワークシートを使います。ワークで使う機能と、入力してよい情報の範囲を事前に確認します。
受講人数・実施形式に応じて個別にお見積もりします。
受講対象や人数、普段つくっている資料の種類を伺い、実施内容を一緒に整理します。